・日本女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻 卒業
・日本女子大学家政学研究科食物・栄養学専攻 終了
・博士(学術)
・2001年~日本女子大学家政学部食物学科助手
・2010年~大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学科 講師
・2014年~大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学科 准教授
・2020年~大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学科 教授
・2015年~2019年 理化学研究所システム糖鎖生物学研究グループ客員研究員
(学部) 栄養学(基礎と応用)、栄養学(スポーツと環境、臨床)、栄養食品学、食品科学A、食品科学B、栄養と生体機能、心身の健康と食
(院前期) 栄養生理学演習、栄養生理学特論
スポーツ観戦、海外ドラマ鑑賞、温泉巡りなど
最近は健康維持のために色々運動しています。
大学時代は、ラクロス部に所属していました。
香料が脂肪細胞機能に与える影響について
特に和香料に着目して研究しています
4年生 4名、3年生 6名
一般企業
【食品関連】
・食品会社総合職
(伊藤園、武蔵野食品、日清医療食品、三菱BMLフードサービス、グレープストーン 他)
・技術職
(CHAメディカルサービス)
・フードサービス会社総合職
(エーエムサービス)
・その他:メーカー、カーディーラー、信用金庫など
研究所
・一般社団法人埼玉県食品衛生協会検査センター
病院、医療系企業
・一般財団法人日本健康増進財団
・独立行政法人JCHO
・東京医科大学(事務職)
・福祉施設
公務員
・食品衛生監視員:厚生労働省、特別区(杉並区、荒川区、豊島区)
・事務職:深谷市、寄居町、
(進学)
・ 青森県立保健大学、昭和女子大学(管理栄養士)
・ 大東文化大学大学院
・ 海外留学 etc.
2023年
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カルノシン摂取と運動負荷が肥満に与える影響
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赤ワインのポリフェノール含有量に農薬使用の有無が与える影響~第2報~
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運動習慣が大学生の皮膚カロテノイドレベルに与える影響
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運動誘発生食欲不振(EIA)の原因と発生抑止策の探索
2023年度ゼミ卒業生
2022年
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大学生の皮膚のカロテノイド量に影響を与える因子の解析
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赤ワインのポリフェノール含有量に農薬使用の有無が与える影響
2021年
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シアル酸の経口投与が与える影響 検討1:体重臓器重量について
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シアル酸の経口投与が与える影響 検討2:脂肪組織におけるシアル酸付加タンパク発現量について
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シアル酸の経口投与が与える影響 検討3:骨格筋組織におけるシアル酸付加タンパク発現量について
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シアル酸の経口投与が与える影響 検討4:脂肪組織におけるシアル酸付加タンパク発現量について
2021年度ゼミ生
2020年
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生活習慣及び食品成分ヘスペリジンの摂取が冷え性に及ぼす影響
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抹茶の品質によるラジカル消去率の違いについて
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ナンバンモウが脂肪細胞に与える影響
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食品衛生監視員公務員試験への挑戦~学習方法と試験対策について
2020年度ゼミ生
2018年
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成長期に摂取した栄養素と児童の発達について
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イミダゾールジペプチド摂取がバスケットボール選手の疲労および
球技パフォーマンスに与える影響
2019年
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肥満モデルマウスにおけるシアル酸投与が与える影響
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皮膚UVB照射がマウスの肝臓脂肪蓄積に与える影響
日本肥満学会@神戸での発表
日本栄養食糧学会@静岡での打ち上げ
卒論研究の様子